結納・お祝いの儀式のお道具の使い方、お手入れ・保管方法の紹介
【結納品製造販売 卸、小売】
お道具の使い方
包むとき
@広蓋に片木(のし・末広 ・金封)を載せ、紋を上に した袱紗をかけ、紋入風呂 敷で平包みし、先様へ持参 します。
渡すとき
A先様では、風呂敷をはず し、袱紗をかけたまま、先方にお渡しします。 ※地方によっては風呂敷に 包んだままお渡しします
受け取ったとき
B受け取った方は、片木を出した後、「お多芽」か「おうつり」を入れ、お道具に対するお礼のことばを添えてお返しします。
●柄物袱紗の場合、柄を表にします。
【 広蓋の使い方 】
@広蓋を自分の正面に置きます。
A手を右向こう、左手前に持ちます。
B時計まわりに、90度まわします。
C左右の手を右向こう、左手前に持ちかえます。
D時計まわりに、90度まわします。
E広蓋の縦の縁中央に
手を持ちかえます。
(注)広盆・祝儀盆は塗り物ですからタタミの上で擦らないで、軽く浮かして方向をかえて下さい。
【 風呂敷の包み 】
@紋が手向こう、外表になるように敷き包み終えて紋が中央にくるように置きます。
A手前から折り込みます。
B左を折り込みます。
C右をその上に 折り重ねます。
D紋や文字が中央正面にくるよう手向こうを折り寄せ、ピシッと仕上げます。
*関西地方のしきたりです。
【 お手入れ・保管方法 】
ふくさ
硫黄分を含んだゴム製品や未さらしの紙などに触れると、化学反応をおこし金糸部分が変色してしまうのでご注意ください。
保存中、湿気は変色の原因になりますのでビニール袋の使用はご遠慮ください。 また、虫干しを時々してください。
風呂敷
絹を使用していますので、ご家庭での洗濯はご遠慮ください。
生地の性質上、アイロンのご使用はあまりお勧めできませんので保存中はなるべくシワにならないようにお気をつけください。 アイロンをかけられる場合は、低温で、必ず当て布を使用し手早く当ててください。
漆器
長時間湯水につけないでください。
(※食器の場合)ご使用後洗う場合は、ぬるま湯で出来るだけ早く洗い、柔らかい布で水気をとり乾いた布で拭いてください。
化学雑巾・たわし・磨き粉・食器乾燥機等のご使用は避けてください。
火気・直射日光のあたらない場所に保管してください。洗い残しや湿気が極端に多い場所での保管はカビなどの発生の原因になります。
体質により稀にかぶれることがあります。その場合は皮膚科の医師にご相談ください。
※ 漆は年月が経てば経つ程少しずつ堅く強くなります。
〒546−0032 大阪市東住吉区東田辺1−17−8
TEL: 06−6629−1178 FAX: 06−6629−1138
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(定休日) 火曜日
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